今年から20年間、三元九運説の第九運に入ります。この20年は「九」が最もパワーを持つ吉数のひとつとなりますが、この九匹の龍をモチーフとした翡翠の彫刻は特に強い意味となるアイテムです。魔除け厄除け、または、目標達成を願うなど、幅広く活用できる風水アイテムです。お守りとして携帯したり、デスクや寝室などに吊り下げたり、職場などでは引き出しやロッカーの中に入れておき、九龍のパワーを近くに感じてください。
大きさ:直径52mm位、厚さ12mm位、吊り紐部分43mm位
※ミニポーチが付属します。
※翡翠産地:ミャンマー
<翡翠の九龍壁 風水的意味合い>
・九龍と言えば、北京の故宮に現存する九龍壁が有名ですが、風水において、「九」は最大の吉数とされており、運気上昇、招福、繁栄、避邪など、あらゆる幸せを願うアイテムとされています。
・円盤状のパワーストーンは「壁(へき)」と呼ばれ、天の力を効率よく受け取る形とされており、中心に穴が空いている事で、気の流れが通り、良い循環が生まれると言われています。
・そして、取り付けられている五色の紐は、十寳のひとつである「五色綫」で、陰陽五行を表し五臓に健康をもたらす意味を持っています。
・翡翠は、古くより災害や病魔から身を守ってくれるお守りとして大切にされてきました。「事故、恨みや妬みなどの邪悪なものからしっかりと守ってくれる。」と、いった災除けとしてのご利益だけでなく、「寛大な心や、機転や知恵を与えてくれる。」など、自身の進む道を切り開くための力も与えてくれるととされている開運祈願石です。「トラブル回避」、「機転や知恵を与えてくれる。」といった力は、ビジネスを成功へ導いてくれるとして、仕事運、事業運のお守りとしても人気があります。ミャンマー産の天然翡翠です。
【翡翠の九龍壁 活用方法】
・お守りとして。付属のミニポーチなどに入れ、携帯することでお守りとしてご使用することができます。翡翠は避邪招福の力があるとされ、九龍のパワーとの相乗効果により、外出先での「トラブルや災厄除け」や、「契約、商談の成功」、「試験合格」、「人間関係の円満」など、願望達成を目的としたお守りとしても活用ができます。
・吊り飾りとして。「家内安全」、「家庭円満」など、ご家庭内の運気安定を目的とする場合は、主にリビングに飾ります。「招福、招財」など良い運気を招く目的であれば、玄関にお飾りください。邪気や魔の侵入を避けることを主な目的とする場合は、玄関や窓、寝室などの気になる場所へお飾りください。
・丸玉の台座として。サイズが合えば、パワーストーンの丸玉を置くための台座として活用することもできます。九龍壁のパワーとの相乗効果により、丸玉の力がより高まるとされています。(翡翠の表面は滑りやすいので、丸玉を置いた際に安定するかをご確認の上、ご使用ください。)